
理想的な鼻の形

理想的な鼻の形態は具体的にはどのようなものでしょうか。
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鼻の形態の分析については、昔から欧米などでは、盛んに行われてきましたが、日本のデータはあまり豊富とは言えません。
右に、30年程前の資料を載せますが、やはり高さの改善が主目的だったためか、側面像でどういう鼻筋だと形がよいかの研究が中心になっています。
最近、日本人の鼻も欧米化してきたため、ある程度は白人の基準もあてはまりますが、
骨格そのものの違いが大きいため、日本人の貴方にも参考になりそうな理想的な鼻の基準を、いくつか記しておきます。
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1. 鼻翼の幅は、内眼角間の距離と同じくらいである。
2. 鼻骨の幅は、鼻翼の幅の70〜80%である。
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日本人の場合、眼の内側に蒙古(もうこ)ヒダがあり、目と目の間が離れて見える人も多いので一概には言えませんが、鼻骨や鼻翼が張っているために、バランスが悪い鼻となっている人が多いようです。
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3. 額と鼻の境界(一番低い点)が、まつ毛と二重の中間くらいに位置する。
確かに、この点が低い位置にあると鼻が短く見えます。

4. 下から鼻を見た時、鼻尖と鼻翼を結んだ三角形が正三角形で、鼻の穴の形も縦長である。
日本人は鼻翼軟骨が弱いために、図のように高さがなく、鼻の穴も横に広がった形になりやすいのです。鼻尖の高さを出すには鼻尖部軟骨移植を行い、鼻尖縮小で鼻の穴を縦長にしていきます。また、鼻翼の幅をつめるには鼻翼縮小(内側)ラウンド縫合を、行います。
5. 横から見た時、鼻橋と鼻翼が平行で、鼻橋が3〜4mm
下にある。
6. 鼻橋と口唇の角度が、男性90〜95°、女性95〜100°
である。
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